まな様の函館ユルユル独り飯☆彡

人生に絶望しているまな様が函館を食べ呑み歩きだにゃ☆彡 高くて美味しいは当たり前、安くて美味しいが良いなぁ~🎵 10点満点評価の点数を女性有名人のルックスで表現しております。 私の好みによる独断ですのでご了承下さいだぬん☆彡 「私は泣きながら 貴女を見上げた」

昼吞み

函館市食堂「中の橋食堂」×「高宮まり」×「【コンビニ飯】寝起きから酒飲んで中華食べる女ひとり飲み【一日中飲む休日】」


自分の馬鹿さ加減に呆れ果てている、まな様で~~~す( ̄△ ̄)

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札幌海産物商「藤田鮮魚店」×「玉田志織」×「札幌のおすすめ大盛りデカ盛り店一気にご紹介2022」


カリベビのシスコライス、暫く食べていないにゃあ・・・
何て事を考えていたらメッチャ食べたくなって来た、まな様で~~~す☆彡

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函館居酒屋「おばんざい処あっこ」×「宮崎あみさ」×「【ソロキャンプ】業務用お酒マン🥃ハイボールを楽しむ休日#6」


まな様の夢日記~第3

此処は、地下通路なのか???
冷たい空気が流れていた、多くの人が同じ方向へと歩いている。
逆の方へと向かっている人は見当たらなかった、

私も歩いている、でも何処へ行こうとしているのかは自分でも解らない。
歩かないで、壁際に寄りかかっている男女の二人組がいる。
女の方は私の叔母さんだった、でも何だか雰囲気が何時もと違う・・・

近づいて話しかける。

「ねぇ叔母さん、此処って何処なの???」
「この先は何処に続いているの???」

叔母さんは隣にいる男をチラッと見た後・・・
面倒くさそうな顔をして、私にこう言った。

「私はアンタの叔母さんじゃ無いよ、そう見えているだけ」
「でもアンタはまだって言うか、コッチに来る筈じゃ無いよねぇ・・・」
「たまぁに来る夢の迷い人を帰してやるのが私たちの仕事なんだよ」

「言っている事が良く解らないんだけれど・・・」
「どうせ全部忘れてしまうんだから兎に角、私の後について来なさい」

男はそこに残ったまま、私は人の流れとは逆方向に叔母さんの後を追う。

しばらく叔母さんの後について行くと、ドアが二つ見えた。
右側のドアから出て来る人達、そして歩いて行く。
左側のドアからは誰も出て来ない。

「ほら、早く帰りなさい」

左側のドアを指さして、叔母さんが言う。
ドアを開けると、長い長い昇り階段があった。

「ねぇ、私また此処に来るの???」
「だからアンタは、まぁ詳しくはチョッと・・・」

叔母さんは笑っていた、気持ちの悪い笑い方・・・
何だか急に怖くなった私はドアを閉めて、長い長い階段を昇り始めた。

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